やっぱり春はやってくる [山暮らし]
花粉症がひどくなってきました。といっても治療をしている私は鼻が詰まる程度。娘はずっと「私は花粉症じゃない!」と言い続けて通院を拒否していましたが、昨日「もうね、今年は飛散数が多いから、しょうがないの!」と通院を決意。耳鼻科に行こうと上越へ。
あら、休診~。
このぽっかりと空いた時間をどうすべえ、「そら屋さんにいこう!」ということになりました。
もうね、メニューに「ふきのとうのスパゲティ」がでてる。うわあ、春なんだなあ。お茶とお菓子の予定を急遽変更。食べますよ!
娘、喋る喋る。そういえば、なんかここ数ヶ月は娘のことについては優先順位が低く、結構放置していたっけ。日常会話はするけど、じっくり話を聞いてやる暇はなかったような。友達の話、部活の話、食べ物の話、延々と続く娘のおしゃべり。すごい勢いで喋ってる。
店主様も加わって、地震やウサギの話。
ウサギの話は娘はやっとできるようになったのです。2ヶ月友達に内緒にし続けて(小学校のウサギを引き取ったので…)、仲のいい友達にやっと言えたらしい。ようやくほぐれたようです。ウサギの点滴には必ず娘が付き添って、励まして、水や食べ物を食べさせていたので、一匹目(闘病が長かった方)亡くなったときは本当につらそうでした。2匹目はもうあっという間だったので、呆然としていたかんじでした。今日の様子をみていると、ちょっと消化できてきたかな、と思いました。
地震もね、もう、いろんなことが分かってくると胸がつぶれるような話が多いんだけど、そんな不安で悲しい場所にも確実に春はやってくる。店主様いわく、「このスパゲティや、イチゴのチーズケーキをつくっていると、春が来たってかんじるんですよ~」って、本当だ。
娘のマシンガントークは延々と続き「おばあちゃんが募金をいっぱいしたらしい」「私は嵐のCDを一枚我慢した」「兄ちゃんがいなくなったら部屋はいただき!」よくしゃべるなあ…。
最後に、モノツクリ金造φさんの方々のしおりで震災に募金。久々のそら屋さんでした。
夕暮れの青田川沿いは相変わらず静かで、娘は「こんなに気分が晴れたのは、ひさしぶりだ!」とのびをしました。うん、私もかもしれない。
元気を出して、日常をしっかりやろう、と決意しましたよ。いい一日でした。







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